201512/25

体験談23:20年もデザイナーをやって来れたことは大成功!

私はフリーランスのデザイナーで、仕事への情熱がなくなってきてしまい、

それを見事に反映するかのように仕事も減ってきました。

仕事を減らすことは、ある意味望んでいたことなのですが、
いざ仕事が減るとなると最初は時間ができていいのですが、次第に不安になり、しかし仕事の資料すらみたくないという自分自身の気持ちとのせめぎあいで、いてもたってもいられなくなり、思い切ってセッションをうけました。

大塚さんでしたら、アーティストや制作者の燃え尽きた気持ちを理解してくれるのではと思ったからです。

大塚さんとのセッション後、自分に黒くかぶさっていたものが、1枚はがれたようです。
今はとても気持ちがクリアで、おだやかです。
また、大塚さんの経験からおっしゃっていただいたことも、重みがあり、心に響きました。

今は私は、大丈夫。と自分を信じて、この転換期のさなぎの時間も楽しみたいと思います。

そして、少し経ってから私は、自分自身が考える「成功」のハードルがものすごく高かったんだなあと、気づきました。

以前は自分の失敗も許せず、自分を責めてしまいました。
自信のなさから来ていたのでしょうね。

私自身は美大をでずに、デザイン事務所で仕事を覚えたのですが、それもコンプレックスでした。
しかし、美大出てなくても、20年もデザイナーをやって来れたことは大成功だったなあ。と心から思っています。

世間のスポットライトを浴びることや高評価を受けることだけが成功でないなあと(もちろんそういうのもあれば嬉しいですが)。

生きていれば成功〜!くらい思っていれば、人生観も変わりますね。

きっとこれからも、いろんないいことや嫌なことも起きるかもしれませんが「嫌なことはうけとらない自由」を胸に、自分のことにフォーカスしていきたいと思っています。
人やものに囚われないって、楽ですし、ワクワクします。

ありがとうございました。

2015年(デザイナー・女性)

 

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