201512/05

体験談2:言葉にならない世界が音楽の力を借りて表現される

今日初めて、自分では怖くてなかなか見られなかった内側の怒りや悲しみを見れた気がします。
私は、長女として生まれたこともあり、小さい時から「お姉さんなんだから」と母に言われ、言いたい事を我慢したり、感情を閉じ込める習慣が身に付いてしまっていたようです。そのため、本当に言いたい事が、なかなか言えなかったりしていました。

セッションの始めの方で、自分でも自覚の無い訳の分からないそのモヤモヤ感が出たとき、あやさんが、私の感情に寄り添うようにしピアノを弾いてくれて、それがあまりに自然に伴走者のように一緒に探求してくださったので、私は安心して今まで蓋をしていた世界に初めて足を踏み込めたように思います。

その何十年も我慢を強いられていた子は胃のところにいて、両手両足をばたつかせていました。そのせいで、感情を我慢すると胃が痛くなったり固くなっていたのだと気づきました。

今までの私は、自分でも許していない感情が出てきたときは、すぐにその感情をはぐらかしたり気分転換をしたりして、その感情を味合わなくてもいいようにしてきました。けれど、そうすることによって、その感情はますます強固にかたくなになっていたのですね。

あやさんのワークによって、自分の怒りや悲しみ、孤独、そして、そのあとの柔らかい春の日差しのような、縁側の木のあたたかさを思い出す事ができ、何かが吹っ切れたような気がしました。
言葉にならない世界が、音楽の力を借りて表現をすることができて、解放されたような気がします。あやさん、ありがとうございました。

2013年(30代 女性・音楽関係)

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