201512/05

体験談18:何が原因で、自分が不安になっていたのかがわかりました

ある人から「自己肯定感が低いことに気がつけていない」と言われていたこともあり、自身の自己肯定感について考えていた時期のこと。
仕事中にやってしまった些細な失敗を、とてもへりくだって謝っている自分がいることに気付き、その時同時に自分の自己肯定感が低いことを実感しました。
同時に心のなかに、なにかうまく行かないもやもやとした不安を抱えていたこともあり、この出来事がセッションに参加するきっかけとなりました。

なにかうまく行かない。
この原因は何なんだろう?
というのが、自分だけでは分かりませんでした。
だから個人セッションで、話を聞いてもらえれば、何が自分を苦しめているのか分かるかもしれない。
そんな気持ちで、個人セッションに参加しました。

ワーク中は、真摯に私の話を聞いていただき、私が持っている無意識の中にある「ビリーフ」が何なのかを一緒に探していただきました。
彩さんと長い時間お話をした経験はなかったのですが、彩さんのお人柄からか、私の思っていた以上に自分のことを多く深くまで話すことが出来ました。

ひと通り私の話を聞いて頂いた後で、自分の中にある、存在の大きな価値観を演じるワークを行い、自分の中に複数の価値観があることに気付くことができました。
そしてその価値観によって作られているビリーフが、自分の気持ちをうまくコントロールできていない原因ということも。

セッションが終わった時、私は私自身のビリーフが何なのかを知ることが出来ました。
セッションに来る前は、いったい何が私自身を苦しめているのか、そもそもなんで苦しんでいるのか分からない状態だったんです。
だからそういうビリーフを持っていることすら知りませんでした。
ただ不安の正体もわからず、ひたすら悩んで、解が見つけられない不安定な状態だったのです。
それが、セッションを受けることで、不安の元が何なのか知ることができました。
これは本当に大きなことで、今まで自分は、どこに向きあえばいいのか分からなかったのが、向き合う対象が分かることで、不安の元と向き合うことができるようになった。それだけで、随分落ち着いた気持ちになれました。

ビリーフは私が長く持ちつづけてきているもののため、しばらくお付き合いしていく日々を過ごすのだろうと思っています。
ですが以前はビリーフが何なのかが分からなかったため、何が原因で自分が不安になっていたのかが分からなかった。
それが、ビリーフがあるから不安になる、ということがわかったことで、不安な気持ちになっても、少しは狼狽しなくなったかなと感じています。

私一人ではビリーフが何かを知ることはできませんでした。彩さんのご助力を得られたことで、ちゃんと自分と向き合えたこと、そして私のビリーフが何なのかがわかったこと。これらのことは、これから自分らしく生きていく上で大きなポイントになったんじゃないかと思っています。

2015年(30代 男性・会社員)

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